労働災害で給料がもらえないとき、労災保険から給付を受けることができます。会社が全額負担しているものです。

初めての給料明細と保険料

労働災害で給料が支給されないときの保険

仕事をしているときにけがをすることがあるでしょう。
例えば、ハサミを使っていて手を切ってしまったり、コピー機にぶつかって少し打撲をしたりです。

これくらいであれば、病院に行くことはありません。オフィス内では、ほとんど怪我や病気になることはないでしょうが、業種によっては、怪我が出やすいところもあります。
建築現場であったり、工事現場、工場などでは機械などを触ることがあります。
ちょっとしたことで事故が起こり、けがをすることがあります。

工事現場などで怪我をすれば、労働災害になります。
また、あまり知られていませんが、通勤途中で怪我をした場合も労働災害です。

いつも通っている経路で何らかの怪我をした場合などは該当することになります。
治療などを受けるときは、全額労災から給付が受けられます。
自己負担はありません。入院などをするようになって、給料の支給を受けられなくなったときは、労災保険から給付を受けることができます。
家族の生活を守ることができます。

労災に関しては、労働者は加入している意識がないかもしれません。明細を見ても、天引きのところに書いていないからです。

自分は加入していないのではないかと思うかもしれませんが、実際は加入しています。
ほとんどの業種や事業所において、加入が義務付けられています。
正社員やパート、アルバイトなど収入に関係なく加入することになります。
全額会社が負担することになるので、労働者は支払う必要がありません。だから天引きがないのです。

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