会社などに勤めている人が出産をする時、給料が支給されないときは、健康保険から出産手当金がでます。

初めての給料明細と保険料

出産時の給料がないときの保険

女性の場合、妊娠をすると、出産予定日の一定日前から就業ができなくなります。
これは、労働基準法のものですから、自営業などの場合は、直前まで働いている人もいます。
そして、出産後の一定期間も産後期間として、労働基準法で就業が認められていません。人によっては、ギリギリまで働きたいでしょうし、出産後、できるだけ早く仕事に戻りたいと思うことがあると思います。
重要な役職に付いている場合は、職場のことが気になるのです。

法律は決まりなので、守らざるを得ません。労働基準法では、就業をさせてはいけないとあります。
その期間は労働していないことになります。
給料はどうなるかですが、会社の裁量に任されています。
働いていないのだから、給付する必要はないですし、その社員のために給付をしても問題はありません。それまで働いて収入があった場合は、急に収入がなくなることになるので困るでしょう。会社から支給されない場合は健康保険からの給付を受けられます。

これは出産手当金と呼ばれるものになります。
産前産後の支払いのない期間において、通常の支払いの6割程度を受けることができます。
こちらは、会社から受け取っているときは、その額により減額され、受取額が多い時は、全く給付がないときもあります。
あくまでも収入がない人を助けるものだからです。

名称は似ているのですが、出産育児一時金はまた別の支給になります。
出産時に費用がかかるので、それを助けるための給付になります。

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